私たちの手が作り出したものが、
暮らしの中に少しでも豊かな時間を実現するように。
私たちの感性を映し出したものが、
使う人によろこびをもたらすように。
そんな願いをこめて、ものづくりをしています。
名前には、スワヒリ語で感性・個性を意味する
utuという言葉をふたつ並べました。
「ütutu」は、ガラスで器を作る渡辺真由美と
金属で家具やオブジェを作るWATANABE EISAKUによる、ユニットです。
2011年 東京ガラス工芸研究所卒業。
2015年 アトリエを設立。
2017年 「ütutu」として活動を始動する
長年、金属関係の会社を経営した後に、独学で金属を用いた家具やオブジェづくりをはじめる。
2015年 アトリエを設立。作品制作を開始。
2017年 「ütutu」として活動を始動する。